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■大湯源泉


この湯平温泉のルーツとも言われるのが、この大湯源泉である。

伝説によると、一匹の白毛の老猿が湯浴みをしているのをみた土地のきこりにより、発見されたという。


老猿は動くのも辛い様子であったが、川端に湧き出ている湯を飲んだり湯を腹にかけ、日向ぼっこをして休息を入れ、また湯浴みをし、2時間ほどそれをそれを繰り返していたという。


不審に思った木こりが別な日にそこに行ってみると、件の猿がまた湯浴みをしていた。

そうするうちに、猿の体調が良くなっていき、嬉々として山に帰っていったという。

この木こりはその効能に驚いて、近隣の者を集め、浴場を作ったのが始まりだという。


ここには、飲泉所(今は湯が出ていない)や、足湯があり休憩することが出来る。
昭和初期ごろの大湯源泉。